マダム・クレアヴォの名前の由来は、『千里眼』の英語名であるクレアヴォイアンス(clairvoyance)。まるで『千里眼』のように現在の状況、相手の気持ち、隠された真実、未来の可能性…などを見通します。
10大特徴
❶ 願いを叶える鑑定
占いを希望される方は、ただ相手の気持ちや未来が知りたいだけでしょうか。それよりも「叶えたい願い」があり、それを成就する方法をお探しなのではないでしょうか。マダム・クレアヴォは、鑑定の場を《幸せの作戦会議》と捉え、願いを叶えるための「具体的な対策」をご提案します。
❷ お客様のお力を引き出す鑑定
窮地に立たれている方からのご依頼が多いため、願いが叶う確率は低いはずなのですが、不思議なほど多くの方が願いを成就させています。それはマダム・クレアヴォの力だけではなく、お客様ご自身にお力にがあるからです。マダム・クレアヴォはそれらを上手に引き出し、宝石のように磨き上げて、願望成就へ導いていきます。
❸ 高い的中率
子供の頃より高い的中率を誇るのが、マダム・クレアヴォのタロット占いです。日常生活で霊感はありませんが、ひとたびタロットに触れると、誰を占っても、何を占っても、次々と現在・過去・未来が的中します。この《特別な力》で、あの人の気持ち、あなたの持つ力、隠された真実、未来の可能性などを鑑定。まずは現状を正しく状況分析することで、願いを叶えるための「具体的な対策」へと結びつけていきます。
❹ 高いリピート率
ほとんどのお客様がリピートされ、中には10年以上の方も。多くの方を長く鑑定することで人間の奥深さを知り、鑑定に深みと広がりを与えています。またリピートされることで前回の鑑定結果が詳細にフィードバックされ、日々、願望成就の「成功パターン」が蓄積されています。
❺ 幅広いビジネス経験
長く広告業界でキャリアを重ね、様々な業種の企業様とお取引をしてきたため、ビジネス全般に知見があります。そのためお仕事のご相談にも幅広く対応でき、また広告業界のプロとしてのアドバイスにも定評があります。また広告業界で培ったターゲット分析力は恋愛アドバイスにも生かされています。
❻ 豊かな人生経験
公私ともに幅広い人脈があるため、様々なタイプの方を存じ上げています。そのため一般常識とは異なる価値観に対しても、違和感なくスムーズに受け止められるのは大きな強みです。また多角的な観点からのアドバイスも得意としております。
❼ ポジティブな鑑定
占いのご依頼をいただくときは、ネガティブな感情になっている方が多いので、まずは明るい気持ちになっていただくよう心がけています。自然な会話の流れでお客様の笑い声をお聞きすることは、とても嬉しいものです。またポジティブな発想で、思いがけない解決法をご提案します。
❽ スピーディな鑑定
1つのご質問に対する鑑定が早く、短時間で多くのご質問にお答えすることができますので、お客様のお時間とお金を無駄にしません。もちろん長めの鑑定にも対応しておりますので、お客様のご希望に合わせて柔軟に対応いたします。
❾ 独自のメソッド
マダム・クレアヴォが多用する《ホロスコープ・スプレッド》は、西洋占星術のエッセンスを取り入れた占法です。1つの質問について「13の視点」から多層的に鑑定し、隠された真実に迫ります。また《選択肢スプレッド》では質問の仕方に工夫を凝らすことで、具体的で詳細な鑑定を可能にしています。いずれも物事を立体的に捉えることができる鑑定法ですので、ぜひお試しください。
❿ 独自の人生観
マダム・クレアヴォは自分の人生観や価値観を大切にしています。その重要性がわかるからこそ、お客様にもご自分の人生観や価値観を大切にしていただきたく、それらを尊重する鑑定を心がけています。けしてマダム・クレアヴォの考えを押しつけたりはいたしませんので、ご安心ください。お客様が自分らしく人生を歩めるよう、全力でサポートさせていただきます。
能力の目覚め
❶ タロットとの出会い
マダム・クレアヴォが最初にタロットを手にしたのは中学の時でした。そのときのカードは『魔夜峰央のタロット占い』。近所の本屋で見た瞬間、不思議なほど強く惹かれ、すぐに買い求めました。
▲人生で最初に手にしたタロット
それまで霊感があるとは思っていなかったマダム・クレアヴォですが、なぜかタロットを使って占えば、誰を占っても、何を占っても、次々と現在・過去・未来が的中します。
もちろんタロット自体の力もあるでしょう。しかしマダム・クレアヴォの友人が同じようにタロットで占っても、未来はおろか、現在や過去すら当たらないのです。マダム・クレアヴォが「自分は《特別な力》を持っている」と確信した瞬間でした。
そこから少しずつタロットを学び、多くのカードに触れ、多くの書物を読むうちに、タロット鑑定の精度が上がりました。もっと細かい事柄まで見えてくるようになったのです。次第に「怖いほど当たる」と評判が高まっていきました。
▲いま愛用しているタロット
❷ 2つの能力
「当たる占い師」と言われるためには、タロットカードを正しく《並べる能力》と、それを正しく《読む能力》が必要なのではないでしょうか。
そして《並べる能力》は「生まれつき」のもので、努力で修得できるものではないと思っています。確率で考えれば、「ランダムに選ばれたカードが、正しい位置に意味を持って並ぶ」という可能性はかなり低いのですから、誰にでもできるというものではないでしょう。本人にとっても、どうして正しいカードが出るのか、不思議でしょうがありません。
ただ《並べる能力》だけですと、大ざっぱに当てることしかできませんが、《読む能力》が向上すると、細かなことまでを当てられるようになります。これには「人生」や「タロット」についての「知識」と「経験」が必要ですから、年を重ねるほどに精度は上がっていくと思っています。
なお、マダム・クレアヴォの驚くほどの『千里眼』ですが、タロットのカードに触れると目覚めるもので、普段の生活ではその能力は眠っています。もしかしたら普段は現れない分、タロットに触れたときにパワーが集中するのかもしれません。